末っ子は特別。
4人の子育てが、もうすぐ終わろうとしています
4人の子どもを育ててきた私の子育ても、
いよいよ終わりが見えてきました。
上の3人は社会人。
末っ子も大学生になり、
家の中に「子どもらしさ」が少しずつ減っていくのを感じています。
そんな中で思うのは、
やっぱり末っ子は、私にとって特別な存在だということ。
3人の経験があったからこその「4番目」
3人の子育てを経験してきたからこそ、
4番目はもう…可愛いしかない存在でした。
叱るより、
笑ってしまうことの方が多くて、
「もう、可愛いんだから」と口に出してしまう。
「大きくなったらダメだよー」
なんて、本気で言っていました。
普通は「早く大きくなあれ」と願うものですよね(笑)
本人も“自分は可愛い存在”だと知っている
そんなふうに育ててしまったせいか、
本人もどこかで
「自分は可愛い存在」という自覚があるようで。
ポジティブで、
マイペースで、
我が道を行くタイプ。
正直、振り回されることもあるけれど、
なんだか憎めない性格をしています。
一緒に旅行に行った思い出が、ほとんどない
彼が小さい頃に離婚したこともあり、
実は一緒に家族旅行に行った思い出が、ほとんどありません。
中学校の修学旅行も、
コロナ禍で中止になってしまいました。
「どこにも連れて行ってあげられなかったな…」
と、今になって少し胸がチクッとします。
だからなのか、今は旅行三昧
その反動なのか、
大学に入ってからのバイト代は、
ほとんど旅行に使っているようです。
今は春休み中で、
今月は
沖縄、宮崎、神戸へ行く予定だそう。
いいなあ。
楽しそうだなあ。
母はもう、長いこと旅行に行っていません。
もう、一緒には行ってくれないよね
正直な気持ちを言うと、
「一緒に旅行、行ってくれないかな」
なんて、ちょっと期待してしまう自分がいます。
でもきっと、もう無理ですよね。
娘だったら…と思う気持ちも正直ありますが、
息子ですもんね。
それでも、いつか行ける日が来たらいいな
今はそれぞれの人生を楽しむ時期。
母は、少し寂しさを感じつつ、
遠くから見守る役目です。
それでも、
いつか何年か先に、
「たまには一緒に行く?」
なんて言われる日が来たらいいな。
そんな淡い期待を、
心のどこかにしまいながら。
子育てが終わりに近づくって、
自由になることでもあり、
同時に、少しずつ手放していくことでもあるんだなと、
最近しみじみ感じています。
まとめ|子育ての終わりは、少しだけ切ない
子どもが自分の世界を持ち、
自由に飛び立っていく姿は、
嬉しい反面、少しだけ切ない。
それでも、
ちゃんと前に進んでいる証拠。
母を卒業して、
私を始める。
そんな時期に差しかかっているのだと、
この頃、実感しています。



