① 「温活してるつもり」でも、冷えていませんか?
・靴下は履いている
・カイロも使っている
・冷たい飲み物は控えている
それでも
「なんだか体が冷える」
「疲れが抜けない」
「ほてるのに手足は冷たい」
婦人科では、
**“温活しているのに不調が続く更年期世代”**の相談がとても多いです。
実は、
更年期の温活は
「温めればOK」では足りないのです。
② 正しい温活は、更年期症状をやわらげます
結論からお伝えします。
👉 温活は、更年期世代にとって一番コスパの良いセルフケア
👉 やり方を少し変えるだけで、体は確実にラクになります
冷え・だるさ・不眠・気分の落ち込み。
これらはすべて、
血流と自律神経の乱れが深く関係しています。
温活は、
それを同時に整えられる習慣です。
③ なぜ更年期世代は「温め方」が重要なのか?
更年期は
女性ホルモン(エストロゲン)の低下により
体温調節がうまくいかなくなります。
そのため
・冷えやすい
・のぼせやすい
・汗をかきやすい
というアンバランスな状態が起こります。
ここで大切なのは、
👉 一気に温めすぎない
👉 じんわり・継続的に温める
この2点。
これができると、
体は「安全だ」と感じ、
自律神経が落ち着きやすくなります。
④ 更年期世代におすすめの温活習慣7つ
① 「首・お腹・足首」を最優先で温める
体の中でも、
特に冷えの影響を受けやすいのがこの3か所。
✔ ストール
✔ 腹巻き
✔ レッグウォーマー
全部そろえなくてもOK。
一か所意識するだけで体感が変わります。
② 湯船は「短くても毎日」
長湯は必要ありません。
38〜40℃で10分ほどで十分。
ポイントは
“毎日続けること”。
湯船に浸かる習慣は、
睡眠の質改善にも直結します。
③ 朝は白湯からスタート
朝の冷えた体に、
いきなりコーヒーは刺激が強すぎることも。
白湯を一杯飲むだけで
内臓が目覚め、
体の巡りがスムーズになります。
④ 「冷えない服装」を優先する
オシャレより体調。
特に
・お腹
・腰
・足元
ここを冷やさない服装は、
午後の疲れ方が全然違います。
⑤ 夕方以降の冷たい飲み物を控える
日中はOKでも、
夕方以降は体を冷やしやすい時間帯。
温かいお茶に変えるだけで
夜の眠りが変わります。
⑥ 軽い動きで“自分で熱を作る”
温活は
「外から温める」だけでなく
「自分で熱を作る」ことも大切。
・ゆっくり歩く
・ストレッチ
・深呼吸
疲れない範囲で十分です。
⑦ 「寒い」を我慢しない
更年期世代に、
我慢は逆効果。
寒いと感じたら
✔ 一枚足す
✔ 温める
✔ 休む
それが、体を守る行動です。
最後に|温活は「頑張る健康法」じゃない
更年期の温活は、
努力や根性でやるものではありません。
「自分を冷やさない」
それだけでいい。
体は、
ちゃんと応えてくれます。
もし
温活をしてもつらい日が続くなら、
それはセルフケアの限界サイン。
その時は、
婦人科という選択肢があることも
忘れないでくださいね。



